初めてクロスバイクを買う時は専用の空気入れを購入しましょう 空気入れは普通の自転車用空気入れではなく、仏式、米式バルブに対応した空気入れが必要です。 タイヤの空気圧管理は走りの要なので、必ず専用の空気入れを準備しましょう。 こんにちは、トレックストア大阪です! ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクなど スポーツバイクのことなら何でもおまかせください! スポーツバイクを始めたばかりの人で「少しわかりにくくて困るな〜」と言うコトの一つが、「タイヤへの空気の入れ方」ではないでしょうか? クロスバイクは頻繁に空気を入れないといけないのをご存じですか?今回は、空気の入れ方や、バルブ、空気入れの種類について説明しています。おすすめの空気入れもご紹介しているので参考にしてください。 空気を入れる手順 1.バルブ形状を確認する バルブの形状によっては空気入れが合わない場合もあるので、自転車のバルブ形状を事前に確認しておきましょう。 2.キャップを外す ここではクロスバイクに最も多い仏式バルブで解説します。 ロードバイク・クロスバイク・自転車(ママチャリ)用の「空気入れ」購入の際に迷ったので、選び方と、おすすめ空気入れについてブログにまとめておきます。実際に長年使ってた体験を踏まえて「選ぶ際のポイント・選び方」「タイプ別のおすすめ品」「空気入れ 教えてください。先日クロスバイク(タイヤ700cc?)を買い、店の人に空気入れも仏式の空気入れを買って圧力メーターつきのものを必ずかうよう言われましたが、一応普通空気入れ用の変換バルブが付いていて、やってみたのですが、入