私たちもチーズのある楽しい食生活を日ごろから心がけたいですね。 〈講師プロフィール〉 東京都出身。東北大学大学院農学研究科博士課程修了、農学博士。 1989 年から東北大学大学院農学研究科の助教授、准教授を経て、 2001 年 鹿児島純心女子短期大学研究紀要 第41号 (2011) チュラルチーズは食の多様化を背景としてまだまだその消費が増えることが期待されている。 一方,チーズの原料となる生乳のわが国における生産量については,農水省がまとめた「牛
乳肉利用学教室の研究テーマは「乳中の成分についての研究」、「凝乳酵素の研究」、「チーズ、ヨーグルトを用いた未利用資源の活用法」等、乳に関する基礎から発展分野まで取り扱っています。私はキノコから新しい凝乳酵素を探し出すことを研究テーマとして実験を進めています。 醸造・発酵製品企画・開発・研究者になるには、働く場所、学費に関して紹介しています。また、醸造・発酵製品企画・開発・研究者を目指せる大学・短大・専門学校の学校一覧を掲載中(21校)【スタディサプリ 進路(旧:リクナビ進学)】