調理は、子供たちにとって、楽しい学習のひとつです。ここでは、小五と小六の家庭科授業の基本と、それぞれの学年別で、子供が安全と衛生に気を付けて楽しく活動することができるように注意したい指導のポイントや教室環境について紹介します。 茨城県古河市立古河第四小学校です。日光街道の中田宿にある学校です。「明るく 楽しい きれいな学校」をキャッチフレーズに 元気な子どもたちの声が響いている学校です。学校のシンボルは幸せを呼ぶ「四葉のクローバー」です。

家庭科の「できる仕事を増やそう」の学習で、小物作りをしています。お裁縫で習った縫い方を使って、布を縫い合わせたり名前縫いをしたりして頑張って縫っています。自分でかわいく縫った小物を使うと、よりいっそう生活が楽しくなりそうですね。家庭<小物作り>・5年

夏休みの自由課題の中に,5・6年生が取り組む家庭科の小物作りがありますね。今日は,5年生から新しく学習する教科の1つ,家庭科での作品を紹介します。 5年生は,「はじめてみよう ソーイング」の学習のまとめとして,1学期に小物作りをしました。 フエルトで小物を作る。小学生なら? フエルトで小物を作るのを選んだのは理由がありました。小学校5年生になると家庭科の授業があり「お裁縫」を習います。お裁縫の基本的な手法である、 なみぬい; かがりぬい; 本返しぬい; 半返しぬい; 玉止め; 玉結び 5年生は、家庭科の授業で小物作りをしました。 これまでに学習した「玉結び」「玉留め」「なみぬい」「かがりぬい」などを使って、ペンケースや小物入れを作りました。