検索値が見つからない場合は0を返す性質を利用し、指定した文字列の有無を調べるのによく使われます。 Findメソッド. ただし、Findメソッドの引数Whatは省略できないので、(2)をFindメソッドで行う場合は次のように記述します。 Set c = .Find(What:=Range("B1").Value, After:=c) 検索開始位置について.
VBAのFindメソッドを使って検索する手法を解説しています。FindメソッドはVBAのメソッドの中でも癖の強い、扱いづらいメソッドですがパターン化することで機械的に扱えるようになります。サンプルコードもシンプルにまとめました。 2.
エクセルシートに入力した値から、VBAのFindメソッドを使ってシート内を検索し、結果を返す方法をご紹介しています。Findメソッドは部分一致or全体一致、列方向or行方向など検索の条件を色々指定できて使い勝手が良いのでオススメですよ。 式. なお、Findメソッド以外の方法にも興味がある方は 列の検索・行の検索(VBA) もご覧ください。 下図のように右の表から一致するセルの隣の値を取り出します。 Set WB = Workbooks.Open(Filename:=filefolder & "まとめ.xlsx")でファイルが存在しませんとエラーが発生します。確かにこのフォルダーに存在するファイルなのですが。。。スペル Findメソッドは、指定した文字列が含まれるセル(該当が複数の場合はそれらの先頭セル)を検索します。構文は下記です。 1. Excel VBAで検索するには Find を使います。パラメータを指定することで様々な検索が可能です。LookAt:=xlWholeで完全一致検索、xlPart LookAt:=xlPartで部分検索ができます。見つかったか見つからなかったかの判定は、Is Nothing で行います。