iPadも対象になるなら,「タブレットデータシェアプラン」で月1,000円でiPadを持てることになりますのでうれしいですね。 auオンラインショップ は下記からどうぞ。 スマホ回線とデータシェアができる、「データシェアプラス」 1つ目は、ドコモ・auと同様に、スマホ回線とデータシェアができる「データシェアプラス」を使う方法です。 2年契約、ドコモと同額の2500円でデータシェア可能です。 auデータMAXプランProはデータ容量無制限の料金プランですが、一部サービス(テザリング、データシェア、世界データ定額)の利用については20GB制限があります。なので、データシェアで利用できるのは最大20GBまで。タブレットでは無制限にならないので注意してください。 ワイモバイルはデータプランやシェアプランなどタブレット向けのおすすめプランも提供していますが、インターネット専用の格安SIMであれば他社MVNOの方が安いケースもあるので比較・紹介します。 ワイモバイルUSIMで動作確認済みのiPad一覧. KDDIと沖縄セルラーは、iPadなど4G LTEタブレット端末向けの新しいデータ通信料金プラン「タブレットデータシェアプラン」「タブレットプラン20」の提供を11月1日に開始する。 ワイモバイルでUSIMカードで使えるiPad auのiPhoneを利用していれば、安い料金でiPadを同時に持つことができます。 私が加入していたのは「タブレットプラン ds(3年契約)」です。. 契約しているタブレットで契約している通信データ容量は「0ギガ」のため、 タブレットでの通信はWi-Fiに接続するか、スマートフォン・4Gケータイで契約している通信データ容量(データシェア)を使うことになります。 ※初めは3年契約となり、その後は2年間の自動更新となります。