フィルムシミュレーションとは. ということでフィルムシミュレーションのためにx-e3に手を出したのは失敗。スペック的に進化していても個人的にはあまりメリットがなかった。サイズ優先ならx-m1でよかったし、機能ならx-e2で十分だったかな。売るか? 富士フィルムの『xシリーズ』のカメラに搭載されている機能です。『フィルムシミュレーション』名前の通りフィルムカメラの色や質感を再現出来ます。 富士フィルムは元々フィルムを作っていたメーカーです。 x-e3の最大の魅力は「写真が身近になる」と言う事だと思います。 長い記事になってしまいましたが、充分にx-e3の愛は伝わりましたでしょうか?(笑) 僕のカメラ人生最高の相棒「x-t2」を手放してまで手にしたカメラは、やっぱり富士フイルムでした。 昔のフィルムカメラのようなノスタルジックなデザインは、ややもすればおもちゃっぽくなってしまいそうですが、「x-e3」は 質感高く上品で、大人が持つ道具としても魅力的 。2017年9月発売の比較的新しいカメラなので、長く使うことができそうです。 使用機材:FUJIFILM X-E3 + XF50mm F2 R WR / フィルムシミュレーション:Velvia 絞り:F5.6/ シャッタースピード:1/105秒 / ISO:200 使用機材:FUJIFILM X-E3 + XF35mm F2 R WR / フィルムシミュレーション:Velvia ハッとするようなコントラストと色彩を表現してくれるVelviaモード。 昨日新しいミラーレスカメラをポチり、現在到着を待っているところです。そこで俺がなぜそのカメラを購入するに至ったのかをつらつらと書いていきたいと思う。購入したミラーレスカメラは富士フイルム x-t30最初に書いておくと、購入したカメラはfuj こんにちは。シュンスケ(@shunsuke333)です。2017年9月7日はフジキナの日でしたね。そこで正式発表されたX-E3は、上位機X-Pro2と同等の性能を持ちながら非常にシンプルな「ミニマリズムを追求したカメラ」でした。X-E3の売り出し価格はボディのみで11万円。XF18-55とのレンズキットで14万円です。