この記事の目次. 親要素にposition:relativeをつけ、 (親要素をレスポンシブ対応にしつつ) その親の子要素にposition:absoluteで位置指定をするです。 こうすれば、親要素のサイズが変わった時に、 子要素のposition:absoluteも動いて、 自動的に位置を調整してくれるようになるので。
ちなみに、親要素を辿ってもstatic以外で配置された親要素が無い場合は、body要素が基準となります。 absoluteを使う際には、親要素にposition:relative;を指定することをセットで覚えましょう。 5.position:fixed; 最後に、「position:fixed;」です。 absoluteを使って位置調整するときは、親要素にposition:relative(もしくはfixed)を指定しておきましょう。これを忘れると基準位置がずれて思ったように表示されません。 小要素がabsoluteでheight:autoだと親要素からはみ出るのは当たり前ですね。 まあ私なら$('img').height()で最大高を取得し、あとはmarginとpadding足し算してsplit-screen-inner-secondlyのheightにぶっこみます。 1 position:absolute;とは.
position: absolute; 絶対位置への配置となります。divでボックスを入れ子にする際など、親要素にpositionプロパティのstatic以外の値が指定されている場合、親要素の左上が基準位置となります。 だが、親要素のpositionにstatic以外を指定することで、親要素の表示領域内での絶対座標に配置することができる。 CSSのposition:relativeとposition:absoluteを使ったデザインがありますが、意外と子要素にposition:absoluteを指定していても、親要素のtext-alignやvertical-alignなどの影響を受けるときがある、といった話です。 親要素の表示領域内でabsoluteな配置. 親要素はrelativeにしておく. CSSを記述するときにpositionプロパティを利用して、要素の位置をずらすことがあります。そのときに出てくるのが「absolute(絶対位置)」「relative(相対位置)」です。 なんとなく使… positionプロパティに指定出来るのは上記の通りです。親要素がstaticの場合にabsoluteを指定するとfixedと同じ挙動になりますが、まず使うことはありませんので、親要素には必ずrelativeを指定すること … 1.1 absoluteの指定方法; 1.2 位置の指定方法; 1.3 他のpositionの値; 2 absoluteの起点を指定する.
この時は親要素にも同じように「float:left」と書くことで解決しています。 今回の「position:absolute」も一緒です。 親要素(この場合「soto」)に対してpositionの設定をしてあげればOK。 ただし、今回は子要素と同じ「position:absolute」にしてはいけません。 2.1 親要素にrelativeかfixedをつけよう; 2.2 relativeとabsoluteはセットで使おう; 3 position:absolute;を使ったレイアウト例.
このposition、使い方を覚えれば表現の幅もかなり広がって便利なCSSなんですが、意外と曲者。中でもよくあるのがposition:absoluteにしたとき、親要素の高さがつぶれてしまう問題。 親要素にあたる『(#explain)』はposition:relative;、子要素1の『(#explain2)』と子要素2の『要素③(#explain3)』はabsoluteになっています。 親要素の位置を基準として、子要素①はtopとleftで各30px、同じく子要素②についてはtopとleftが各60pxずつ親要素からズレています。 普通にposition: absoluteを使うと画面内での絶対座標に配置されてしまう。.
h1 → 親要素 p → 子要素 h1{ position:relative;}p{ position:absolute; left:10px;}と書くと親要素のh1のボックスに対してpが左から10pxのところに配置されるということは分かります。 しかし勉強していて僕の勘違いかもしれないのですが このposition、使い方を覚えれば表現の幅もかなり広がって便利なCSSなんですが、意外と曲者。中でもよくあるのがposition:absoluteにしたとき、親要素の高さがつぶれてしまう問題。