皆さんにももうおなじみのスマートフォン。通話はもちろん、ゲームアプリを入れて楽しんだり、音楽を入れてウォークマン代わりにしてみたり、予定を入れてみたりなどなど・・・。生活のあらゆるツールをスマホ一台でなんでもokといった時代になりましたね。 iPhone に限り、レシーバーの開口部がふさがっていたり、汚れていたりしないか確認します。異物がある場合は、毛先の柔らかい小さいブラシでスピーカーやレシーバーの開口部を掃除します。ブラシは清潔で、乾燥しているものを使います。 ちなみに当方はいまだiPhone 5sを使っていますが、マイクの位置と数はiPhone 6も先日発売されたiPhone 7も変わりないとのことです。安心してください! 通話をクリアにするための小ワザ. スピーカーを適切な位置に配置しよう このように、スピーカーの配置はとても奥の深いものです。 せっかく購入したスピーカーを最大限に生かすためにも、一番良い音が鳴る位置を探して設置してみてはいかがでしょうか。 App によっては、位置情報サービスをオンにしないと動かないものもあります。 1 App ではじめて位置情報サービスの情報が必要になった時点で、情報へのアクセスを求める通知が表示されます。 以下のいずれかを選択してください。 スピーカー ミュージック、ビデオ、ボイスメモなど、音声再生時のスピーカーです。 iPhone7からステレオ音声になりましたが、もう一つのスピーカーは、全面上部にあるレシーバーとなります。右側の穴は、スピーカーではありません。 気圧調整穴 さて、マイクの位置が分かりました。 iPhoneには3つのマイクが備わっていることは意外と知られていない事実だろう。その3つのマイクにはそれぞれの機能があり、場所毎によって異なる。今回はそんなiPhone3つのマイクについて紹介する 通常iPhoneで通話する場合は電話機のように耳に当てて通話します。しかし、スマートフォンを耳につけると画面が汚れたり、他の操作が出来なくて不便です。これは「スピーカーモード」に切り替えることで解決します。その手順を紹介します。