ブロンプトンがあれば、自転車でユルく遊ぶのが楽しくなりますね。 ブロンプトンなら、本当に誰でもすぐに輪行やポタリングが楽しめます。買ったその日からでも出来ますよ。 輪行&ポタリングしたい人に、ブロンプトンはおすすめです。 ブロンプトン用の超おすすめ輪行バッグ. 2018年6月b-spokeで、ゼミオーダーしたp2lの納車され、ちょうど1年が経過し輪行も含め走行距離も2000kmに達したところで、改めてブロンプトンのメリット・デメリットをまとめたいと思います。 しかしブロンプトンは持ち前のコンパクトさを活かした駐輪が可能! 一度輪行してしまえば、中型キャリーケースと同等のサイズになるため、受付で預かりをお願いできるほか、大型コインロッカーに預けることもできるのです。 普段通勤でブロンプトンを輪行している私新里ですが、今回はその中で「cover&saddle bag」「かるがーる」「ぷち輪バッグ」と3種類の輪行袋を使って参りましたので、その使い勝手やオススメのシチュエーションを個人的な観点からご紹介したいと思います。 cover&saddle bag 車体収納時 . 私は折りたたみ自転車としてブロンプトンを使っているのですが、輪行時にはキャリーカートを特に活用しています。 ブロンプトンはリアキャリアにホイールが付いてるので、転がせます。しかしjrの輪行規定で車体を露出した状態で輪行することを禁じられているためです。 ※2020年2月4日「ブロンプトン旅」についてもう1記事追加しました。 「ブロンプトン」、「旅」で検索している方が多いようです。憧れですよね。自転車旅ってやつは。そこでブロンプトンを輪行しまくっている私が実際にやって判明したブロンプトン旅のリアルを書いていきたいと思います。 ブロンプトン用の輪行バッグを新たに購入しました。 購入のキッカケは、現在使用している輪行バッグよりもオシャレでかつ軽量のモノが欲しかったからです。 現在使用している輪行バッグ「かるが~る」 1.輪行袋(輪行バッグ) ブロンプトンは、すばやく折り畳んで電車などで移動する「輪行」でその真価を発揮します。 ただし輪行する時には「自転車を専用のバッグ・袋に収納する」というルールが、ほとんどの交通機関で決められていますよ。