こんにちは、CMB室の藤田です。 InDesignには「タグ付きテキスト」という書式設定属性をテキストファイル形式で読み込んだり書き出したりする機能があります。このタグ付きテキストを使用すると大量ページのカタログ作成処理を自動化することが可能です。 CS2では、WordファイルやRTFファイルを読み込む際に、どのように読み込むかのオプション項目も増えています。テキスト配置時に[読み込みオプションを表示]にチェックを入れ、Word(RTF)ファイルを … インデザイン初心者です。見開きのマスターページを作り、テキストを流し込むと全て左ページのみに流し込まれてしまいます。やり方は、ファイル→配置→テキストファイル選択→シフトを押しながら任意の場所をクリックです。自動で左右のペ インデザインで表をレイアウトする方法には、いくつかありそうです。 罫線で表を描く方法は、イラストレータで表をレイアウトするやり方と同じです。 罫線を使って書かれた表をバックに、その上に、テキストフレーム合わせて配置する。 インデザインで表をレイアウトする方法には、いくつかありそうです。 罫線で表を描く方法は、イラストレータで表をレイアウトするやり方と同じです。 罫線を使って書かれた表をバックに、その上に、テキストフレーム合わせて配置する。 インデザイン初心者です。見開きのマスターページを作り、テキストを流し込むと全て左ページのみに流し込まれてしまいます。やり方は、ファイル→配置→テキストファイル選択→シフトを押しながら任意の場所をクリックです。自動で左右のペ

InDesignには、テキストを配置する場合に「半自動流し込み」や「自動流し込み」といった便利な機能が用意されていますが(詳細はStudy Room 1.0J No.23参照)、「自動流し込み」を行う場合には注意が必要です。 まず下図のように、配置したテキストに見出し等を設定したフレームがあるとします。 インデザインで書籍などを作る場合に、長文のテキストを同じスタイルで自動的に流し込む方法の覚え書きです。 他にもいろいろやり方がありますが、私の場合です。 環境は、Windows8.0 + InDesignCS6 … テキスト(プレーン) で作成したテキストファイルです。 今回は、このファイルを使ってインデザインにコピペしました。 テキスト(アクセシブル ) の場合は、余計なスペース、改行を削除する必要が有り …