収納時はもっとコンパクトになるのがいいなぁと思いました。 あと、他の焚き火台はシンプルな感じですが、カッチリしててかっこいい見た目も気に入りました! 実際今までの使ってみたロゴスやバンドックの焚き火台、組み立ての簡単さと強度は反比例しているような印象でした。 今回の焚き火台選びでは組み立ての簡単さはパーツの多さ、強度は耐荷重で判断することにします。 調理の可否 キャンプのお楽しみといえば焚き火。 最近はキャンパーの増加に伴い、気軽にキャンプファイヤーが楽しめる「焚き火台」のラインナップも豊富です。そこで今回は、焚き火台の選び方とおすすめモデルを … ロゴスのピラミッドグリルが他の焚き火台とどう違うのか、最新モデルはどこが従来のモデルと違うのかが分かる内容です。自分に合った焚き火台を探している人は是非最後までご覧ください。 ロゴスの焚き火台はMサイズだと組み立てた時のサイズが36×35×22cmと、店舗で見ても調度いいサイズ感。. ロゴスの焚き火台特集!初心者でも簡単・快適に使えるロゴスの焚き火台、焚火ピラミッドグリルevo、logos kagaribi、logos the kamado、囲炉裏deダッチグリルの魅力を紹介!合わせて焚き火を盛り上げるアイテムも紹介します!