焙煎豆は前に焙煎したインドAAブルックリン(右)とモカシダモ(左)です。 インドはあまり好みの豆でなかったので、やりたい放題の100g、 モカは少量30gちょっと実験的に入れてみました。 同時にやってしまうというまさかの手抜きです。 です。 断面の色がグラデーションになっておらず、一定であれば水分がしっかりと抜けて、中心まで焙煎できている事が分かります。 コーヒーの香りも良ければ焙煎は成功です。 ⇒⇒⇒焙煎した豆の保存方法は? step2.手網で焙煎します。 step3.冷ましてから殻を剥きます。 焙煎したカカオ豆からチョコレートへ. step1.豆をお湯洗いして欠点豆を取り除きます。 カカオ豆の焙煎. コーヒーの木と3大原種|コーヒー豆知識。手焙煎珈琲専門店BanCa*コーヒーマーケットバンカは、煎りたてのコーヒー豆を、岡山の自家焙煎工場より直送でお届けするネット通販ショップです。 全部で5バッチ、全部違う豆を焙煎してきました。 内容とともに、記録がてら焙煎豆の断面を載せておきます。 非常に接写に向いていない環境で撮っていますので、ブレまくってますが参考までに。 ・断面の色 ・コーヒー豆の香り. 断面の色が緑~黄色位が美味しいですね。 断面の色が黄色~茶色になると、香ばしいですが味自体は落ちます; 豆の内部から火が入りますので、焙煎度をチェックする際は手袋してカッターなどで割って確認すると良いと思います。 焙煎中の豆の色と断面ってどんな風なの? って気になったのでサンプリングしてみた。 今回の生豆は生豆本舗さんで購入したグァテマラ ExcelMountainという豆。 焙煎データ 投入温度→180度 生豆重量→125グラム 焙煎開始ガス圧→0.4 焙煎開始ダンパ→3
コーヒーのため最後の焙煎機【オールドプロバット】による低温直火焙煎、綺麗なシャープな断面にカットすることが可能な【グラニュレータ】を使用し、「芳醇な香りとコクを感じるスッキリとした味わい」を追求しました。 step4.ミルサーで粉砕します。 step5.湯煎したカカオバターを適量入れて撹拌します。