仏式はスポーツバイク全般で利用されているタイプです。ロードバイクをはじめ、細いタイヤは空気圧を高める必要があるため、高圧に対応できる仏式を採用しています。 米式.

オートバイや自動車も利用する空気口が米式です。 私の自転車(プレトレ)はタイヤが700c×35cと太め。チューブも英式で空気圧の管理が出来ません。今回はタイヤの太さを28cと細くすること、そして仏式チューブに変更することで性能の向上が図れないかを試してみました。結果のほどは…? 仏式. 海外で、自転車に乗ったことがありますか? 私は以前、アメリカに旅行に行った際、レンタサイクルをしたことがあります。 初めて海外での自転車でした。 その時、ふと気になりました。 あれ、日本と空気入れの形が違うと。 もしかして、国によって空気入れの形が違うのかもしれません。 ママチャリしか乗っていないと英式バルブ専用空気入れを持っていたりしますよね。よし、いざスポーツ車に乗ろうと思い立つも米式?仏式?これがまた紛らわしい。だったらいっそのこと英・米・仏式すべてに対応した空気入れにしてしまいませんか。一台でスペースも取らず快適です。 バルブを英式や米式のものから仏式バルブに交換したばかりの人は、恐らく、空気入れに手こずるかと思われます。 ここでは、仏式の空気の入れ方をお伝えしたいと思います。 まずは、仏式バルブに対応している空気入れを用意しましょう。 米式バルブに空気を入れる際は、専用のアダプター(口金)がついた空気入れが必要です。英・米・仏式の3種類、どれでも使える交換アダプター付きの空気入れが便利です。また、空気圧が計測できる空気入れでなくてはなりません。 ママチャリのバルブを英式から米式に変換しました。米式の利点は空気圧が測定でき、適切な空気圧で自転車に乗れることです。適切な空気圧にすることによってパンクも少なくなります。 自転車のチューブの交換を考えているのですが現在、使用しているチューブが700×23Cの米式なのですがほとんどのショップが仏式しか置いていません。仏式でも良いのか?またメリット、デメリットがあれば教えて下さい。宜しくお願いします。