AQUOS senseを始めとしたSHARP製のスマートフォンには、IME(日本語入力アプリ)として “S-Shoin” がプリインストール(プレインストール)されていますが、日本語の入力時に漢字変換するための “変換” キーが表示されていませんので、これを表示させてみました。 シャープ「aquos zero2 (アクオス・ゼロ・ツー、shv47、sh-01m、sh-m13)」と「aquos r3 (アクオス・アール・スリー、shv44、sh-04l)」の違いを比較しました。 「AQUOS zero2」は有機ELディスプレイを搭載したシャープのスマートフォンです。 左側がaquos r3(sh-04l)で、右側がaquos r2(sh-03k) ... そして、本体右側面下寄りの位置に「アシスタントキー」が新しく搭載されています。 ドコモ「AQUOS R3 SH-04L」レビューです。日本メーカーとして数少ないフラグシップスマホを販売するSHARPは、実はAndroidスマホ国内販売シェアNo.1。しかし、あまり評価の声を聞かないのも事実。一体何が凄いのか、人気の秘密に迫るため徹底的にレビューしました。 aquos zeta sh-04hのスクリーンショット方法は「音量downキー」+「電源キー」の長押し です。この新機種では今までと異なり、電源キーと音量キーが上下で位置が逆になっています。