写真acでダウンロードした素材は、商用利用ok!(エディトリアル画像を除く)といっても、どんな使用方法でもok!というわけではありません。写真acには次のような利用規約が存在します。 フォントの購入が必要なケース例(商用利用について) 企業・社内利用・個人事業主の利用。 デザイン制作物(印刷物・製品・サービス・プログラム・アプリケーション・ウェブサイト)での使用。
フリーフォントの規約には、『個人利用』および『商用利用』にかかわるルールが記載されています。たとえば、個人・商用も使用が無料の場合もあれば、商用利用のみ有料の場合もあるでしょう。 みなさんはフリーフォントを使ったことがありますか?フリーフォントを使ってロゴの制作をしたり、文字を組んでみたり、模様やグラフィックに活かしたりと、制作にはとても便利ですよね!しかし、そんなフリーフォントを使う際には、実は注意が必要なんです。 ですので、通常、デザイナーはフリーフォントを使用する場合、そのフォントがどこまでの商用利用を認められているものなのか、(すべて規定が違うので)必ず確認をします。 商用目的での利用制限というのは、法人としてはどこまでの範囲を「商用目的」としているのでしょうか? 具体的な例を挙げれば、GoogleマップやALPSLABOなどで作成した地図を、障碍者授産施設の案内チラシ、またはWeb…
TypekitがAdobe Fontsにリニューアルしました。Typekitでは複雑だった利用制限などがすべて撤廃され、かなりシンプルに使いやすくなりました。はてなブログでの設定変更方法もご紹介しています。 どこまで無料なのかを把握しよう. どこまでを商用利用とするかは、フォントを配布するサイトによって異なる場合がありますので、利用する際は必ず利用規約を熟読し、違反のないように使いましょう。 商用利用okのフリーフォントの注意点