「ピボットテーブルが集計されない」「正しく集計できない」「数値が合わない」といった検索キーワードで当ブログをご覧いただいております。 ピボットテーブルが集計されないその理由についてまとめてみました。 ※Excelで作成し […] で、「ピボットテーブルツール」、「オプション」から「オプション」を選択し、 「空白セルに表示する値」にチェックを入れ"0"を入力します。 すると、表示させたいピボットテーブルになりました。 今の職場では、Office2003とOffice2010なので、保存するときは常に下位バージョンである「97-2003ブック*.xls)」で保存しています。 そうすると、Excel2007やExcel2010の新機能が使用できないんですね。 今回もまた、それやっちゃいました。(^^ゞ Excelのピボットテーブルとマクロについて。Excelを使用して驚いた3大機能の内の2つがピボットテーブルとマクロという機能。他1つは関数やグラフなど馴染みある基本的な機能、対してピボットやマクロは使い所が限られハードル高い。そこで教材を用意したので一緒にやってみましょう。 ピボットテーブルは簡単にデータ集計できる便利な機能ですが、定例の業務で毎回フィールド設定行うのは手間でテンションが下がります。 今回は、マクロなど高度な事は一切使わず、ピボットテーブルでの集計を自動化する方法について説明いたします。 エクセルでの保存をしないままなのが問題でした。 まずは一度、ファイル名をつけて保存しましょう。 そのあとで同じ作業をしたら 同じ範囲選択で無事ピボットテーブルが作成できました! まとめ 集計に便利なピボットテーブル。